薬学生のための学習管理
一人ひとりに合った学習方法

「一人ひとりに合った学習方法!」

シグマプラスでは、生徒様の一人ひとりに合った学習方法・計画を提案した上で個別指導を行っています。再試験の科目が多い、国家試験不合格を繰り返しているなど、薬学部の進級・国試でお困りの際はシグマプラスへご相談下さい。

薬学生のための学習管理

ちゃんとしたやり方で学ぶ。「合格できる学習方法!」

ちゃんとしたやり方で学ぶ。「合格できる学習方法!」

進級試験・国家試験に合格できない、友人や同級生と同じように勉強しているけど差がついてしまう。この原因は何でしょうか?この原因の多くは「頭の良さ」ではなく、試験に合格するための学習の方法や「試験対策の方法」を知らない・実践できないことにあります。
シグマプラスでは、学習内容だけではなく、効率的な学習方法を身につけて頂くことも指導に取り入れております。

最高のコストパフォーマンス!!「試験対策の基本3原則」

進級試験対策や国家試験対策の基本的な原則を紹介致します。

「試験対策の基本3原則」

  1. 試験内容を把握する
  2. 必要事項を暗記と理解
  3. 答案にアウトプットする練習を行う
1:試験内容の把握、2:必要事項の理解と暗記、3:答案にアウトプットする練習を行う

進級試験・国家試験のどちらにおいても、試験内容の把握には過去問題を解くことが効率的です。過去問題を解きながら、合格するために必要な事項を把握していきます。
次に過去問題を中心に抽出した必要事項の理解と暗記を行います。ここで重要なことの一つが「理解」と「暗記」の線引きです。試験日は決まっているため、全ての学習内容を理解するとなると時間が不足するケースも出てきます。一方、暗記のみでは対応できない問題も出題されます。そのため、テストに応じて「理解」と「暗記」の線引きをする必要があります。
試験本番でアウトプットできるように練習を行います。例えば、正誤問題の場合は「キーワード」と「キーワードと関連する内容」を列挙できること、記述問題では出題される問題を予想し、それに対する解答を準備することがおススメです。
基本3 原則のどこかで迷われたり、つまづかれる場合にはシグマプラスの個別指導をご検討ください。

「シグマプラスの学習管理」

シグマプラスの学習管理
  1. 勉強しないといけないが、勉強できない・したくない。
  2. 忙しくて勉強する時間が確保できない。
  3. 何から手をつけて良いのかわからない。

留年・国試不合格となってしまった生徒様より上記のような内容についてご相談を受けることがあります。このようなお悩みについては精神的なものではなく、ほとんどの場合、学習方法の改善など技術的な方法での解消が可能です。1対1で向き合える個別指導の強みの一つは、信頼関係を築いた上で、生徒様の納得がいく改善方法を提案できることです。
現在、留年・卒業・国家試験でお悩みの際はシグマプラスへお気軽にご相談ください。

よくあるご質問

個別指導だけで国家試験を合格することは可能ですか?
予備校に通わず合格される生徒が多くいらっしゃいます。また、国家試験対策予備校などの講習会を利用しながら、個別指導を受講される方もいます。
留年してしまいました。〇〇大学に応じた留年防止対策はできますか?
完全個別指導のため、大学の授業内容や定期試験の問題に合わせた対策を行うことができます。
インターネットを利用したパソコン越しでの授業で生徒の様子がわかりますか?
パソコン越しでも生徒の様子を把握するよう努めています。メモを取るスピード、メモの取り方、質問に対する回答の速さ、問題を解くスピード、前回の授業内容の定着率などから生徒の様子を把握しております。